街明かりのある撮影地
空が明るい場所で、輝線星雲と背景のコントラストを取りたいとき。
¥43,380 税込
配送料はチェックアウト時に計算されます。
ご入金確認後、10営業日程度で発送予定です。
※営業日は土・日・祝日・年末年始を除きます。発送までの目安であり、お届け日を保証するものではありません。PureSight A1はHαとOIIIの2つの輝線を透過する2インチデュアルナローバンドフィルターです。光害のある空で、発光星雲のコントラストを高めたい撮影に使います。
PureSight A1は、HαとOIIIの二つの輝線を通す2インチのデュアルナローバンドフィルターです。街明かりや月明かりで背景が明るい夜に、輝線星雲の信号を選んで記録したい撮影に向いています。
それぞれ公称5 nmの帯域幅を持ち、Hα 656.3 nmとOIII 500.7 nmを中心に透過します。主な対象はこれらの輝線を出す星雲です。連続スペクトルの銀河や反射星雲では、同じ効果を期待するフィルターではありません。
空が明るい場所で、輝線星雲と背景のコントラストを取りたいとき。
月のある夜も、対象がHα・OIIIを放つ星雲なら撮影条件を検討できます。
1枚のフィルターでHαとOIIIの二つの波長域を同時に記録したいとき。
メーカー掲載のSH2-308とバラ星雲の作例です。異なる撮影地・月齢での結果を示しますが、写真の見え方は望遠鏡、カメラ、露出、処理、空の条件で変わります。
HαとOIIIが強い星雲を対象にすると、このフィルターの波長選択を生かしやすくなります。


Hαは656.3 nm、OIIIは500.7 nmがメーカーの設定中心波長です。二つの狭い帯域を通すことで、不要な背景光を抑えながら輝線星雲を記録します。
公称透過率は90%以上、200~1100 nmの帯域外遮断はOD 5以上です。図はメーカーの透過曲線であり、実際の画像の色やコントラストは撮影・処理条件によって変わります。

メーカーの仕様表では、推奨F値をF/3.2以上としています。F値が小さい光学系ではフィルターに斜めから入る光が増え、透過帯域との関係が重要です。
光学系のF値と使用するフィルター位置を確認して選んでください。F/3.2より速い光学系での透過性能は、このページでは保証しません。
2インチ枠のねじ規格はM48 × 0.75です。フィルターホイールまたはフィルタードロワーに装着する際は、枠の高さ5 mm、ねじ部高さ2 mmと機材側の収納・干渉条件を確認してください。
メーカーの仕様表では「ねじ側をセンサーへ向ける」と指定しています。取り付け時は枠の向きも確認してください。

| 対象輝線 | Hα 656.3 nm/OIII 500.7 nm |
|---|---|
| 公称半値幅 | 各5 nm |
| 公称透過率 | 90%以上 |
| 帯域外遮断 | OD 5以上(200~1100 nm) |
| 推奨F値 | F/3.2以上(メーカー仕様表) |
| 基板 | 溶融石英 |
| 基板厚 | 2.00 ± 0.1 mm |
| 枠サイズ | 2インチ(枠高5 mm、ねじ部高2 mm) |
| ねじ規格 | M48 × 0.75 |
| 有効径 | 43.9 mm |
| 取付方向 | ねじ側をセンサーへ |
使用するフィルターホイール・ドロワーの2インチ枠対応、M48ねじ、枠高と有効径を確認してください。大きなセンサーでは周辺減光の程度が光学系とフィルター位置に左右されます。
フィルターは星雲の信号を選びます。撮影対象と機材に合わせて、露出・画像処理の条件も調整してください。
在庫・納期・仕様など、事前確認が必要な場合はこちらからお問い合わせいただけます。
メールでのお問い合わせ: info@gravity-astro.com
この商品のリンク