四隅の星像を点検した後
片側の星像だけが崩れるなど、撮像面の傾きが疑われるとき。光学系の状態も先に点検します。
¥7,380 税込
配送料はチェックアウト時に計算されます。
ご入金確認後、10営業日程度で発送予定です。
※営業日は土・日・祝日・年末年始を除きます。発送までの目安であり、お届け日を保証するものではありません。撮像面の傾きを調整するためのM42チルトアジャスターです。画面の四隅で星像の差が気になる場合に、光路の接続と合わせて調整できます。
ATR用M42チルトアジャスターは、カメラ前面の傾きを調整するためのアクセサリーです。撮影画像の四隅で星像の状態がそろわないとき、光学系や接続部を点検したうえで、カメラ側の傾き調整を行う選択肢になります。
メーカーが明示する装着対象はATR3CMOSシリーズのV4以降です。ATRという名前だけで他の世代や別シリーズへ適合すると判断せず、カメラ前面の固定穴とアダプター構成を確認してください。
片側の星像だけが崩れるなど、撮像面の傾きが疑われるとき。光学系の状態も先に点検します。
カメラやアダプターを付け直し、傾きの再確認が必要になったとき。
カメラ前面のアダプターを外して取り付ける方式なので、構成全体の光路長を確認したいとき。
メーカーは四点の背面調整構造を示しています。調整ねじで板の間隔を変え、撮像面の傾きを追い込みます。調整量は星像を撮影して確認しながら少しずつ変えてください。
調整リング単体で光学系の収差やピント面の問題がすべて解消するわけではありません。星像の変化とネジの締結状態を往復して確認します。

メーカーの手順は、調整リングの4本のねじを外し、カメラの17.5 mmアダプターを取り外し、リングのベースをカメラ前面へ固定してから上側のリングを重ねる流れです。
ねじ穴の位置が合わない機種には無理に取り付けないでください。センサーを露出する工程では、ほこりや接触にも注意が必要です。




メーカー外形図には外径100 mm、側面の最大厚5.7 mmと、異なる径の固定穴配置が示されています。図は取付位置を照合するための資料です。
接続後の実際の光路長は取り外すカメラ側アダプターと追加する部品の組み合わせで決まります。M42接続のオス/メス、ねじピッチについては、この資料だけで判断せず現物仕様を確認してください。

| 対象として明示されたカメラ | ATR3CMOSシリーズ V4以降 |
|---|---|
| 調整方式 | 背面4点調整 |
| 外径 | 100 mm(外形図) |
| 最大厚 | 5.7 mm(外形図) |
| 接続名 | M42 Tilter(ねじピッチ・向きは販売資料で未確定) |
購入前に、カメラがATR3CMOS V4以降であること、前面の取付穴、取り外す17.5 mmアダプター、撮影系全体のバックフォーカスを照合してください。
ネジを急に大きく動かさず、星像と締結状態を確認しながら調整してください。
在庫・納期・仕様など、事前確認が必要な場合はこちらからお問い合わせいただけます。
メールでのお問い合わせ: info@gravity-astro.com
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